植毛って何?

植毛は、その名の通り、毛を頭皮に植えることです。実は、植毛技術は日本で誕生したものだということをご存知ですか?日本で誕生した植毛技術は海を越えてアメリカで進化を遂げ、現在では世界中に広がりを見せています。

植毛には「自毛植毛」と「人口毛植毛」に分類されます。自毛植毛とは、男性ホルモンの影響を受けにくい側頭部や後頭部などの毛を薄毛の箇所に移植するもので、生きた毛髪として再生されます。

一方、人口毛植毛とは、モダアクリルやポリアミド単繊維等を原料とした毛髪素材を薄毛の箇所に移植するものです。人口毛植毛は、生きた毛ではないため、一度抜け落ちると生えてはきません。また、炎症や拒絶反応などからアメリカでは法的に禁止されています。

また、植える方法にも「自動植毛機植毛」と「手植え植毛」があります。自動植毛機植毛は、コンピュータを搭載した機械で行う植毛です。

一方、手植え植毛は、高度な技術を習得した看護士が植毛を手作業で行います。現在は、手植え植毛がグローバルスタンダードになっているようです。

植毛は、頭部に毛を移植するわけですから“医療行為”にあたります。その点が、育毛や増毛との大きな違いといえるでしょう。

Comments are closed.